理学療法関連のブログのPV数を調べてみた結果。限界を感じた説について!

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PT関連

今回は、

  • 理学療法関連のブログのPV数が伸びない原因は?
  • 理学療法関連のブログでPV数を稼ぐには限界があるのか?

上記についてまとめてみました。なおブログの作成には“AIチャットくん“を活用致しました。

※一個人ブログのデータであることをご了承ください。

理学療法士に関する記事を頻繁に投稿しているにも関わらず、PV数が伸びない理由はいくつかの要素が考えられます。

ターゲットの選定が甘い

理学療法士に関連の記事を読みたい人々を特定することが重要です。

例えば

  • 理学療法士を目指す学生
  • リハビリを受けたい患者さん

などがターゲットになります。

彼らのニーズに沿った情報を提供することで、読者の関心を惹きつけることができます。

AIチャットくん

この“拓三LIFE“では主に

コミュ障気質で、対人関係がしんどいと感じている理学療法士」向けに記事を作成しておりました。

上記2つはその中でも割と毎日1〜2人の方に読んで頂いているものになります。

ですが、その他の記事はほとんど読まれていない状態です。

拓三
拓三

ターゲットを狭めすぎて、検索すらされないタイトルになっている可能性があります・・・

いわゆるキーワード選定の段階で、“甘い“記事になっていると考えられます。

コンテンツと質の量

理学療法士という専門的な分野に関する深い知識を持っているということはもちろん重要ですが、読者にとって有益で分かりやすい情報を提供するも大切です。

さらに、記事の量も重要です。適切な長さの記事を投稿することで、読者の満足感を持ち、再訪問したくなる可能性が高まります。

AIチャットくん

「拓三LIFE」の二代看板記事となっているのが

この2つになります。

拓三
拓三

この2つは自分の経験を元に、事実も交えて役に立つ記事を作成できたと感じています。

ですが、その他の記事は自分が感じていることを愚直に綴っただけのものが多いです。職種関係なく誰にでも当てはまりそうな内容を、ただ“理学療法士“というワードをくっつけたものでしかない気がしています。

PV数が伸びないことで限界を感じてしまうことがあるかもしれませんが、その原因について考えてみると、検索エンジンの最適化に対する努力不足があるのかも知れません。SEOは、ブログ記事を検索エンジン上で上位に表示させるためのテクニックです。適切なキーワードの使用やメタデータの最適化など、SEOに焦点を当てることで、より多くの読者にアクセスしてもらうことができます。

AIチャットくん

私は「ラッコキーワード」で記事作成の時にタイトルを考えていますが、

まず“理学療法士“と検索してみると

  • 理学療法士とは
  • 理学療法士年収
  • 理学療法士給料
  • 理学療法士国家試験
  • 理学療法士協会
  • 理学療法士転職

などが上位に上がってきています。

拓三
拓三

でも、そういった記事を作成しても他の方も同様の内容の記事を作成してるのでも、どうしてもブログのパワー・記事の質で負けてしまうんです

そうなるので、ニッチな内容で攻めているんですが、今この「拓三ブログ」の現状なんです。主戦場から避けて動いた結果、そもそもニーズがなかったことに気がつきました。

また、SNSや他のウェブサイトとの連携も有効です。自身のブログ記事をSNS上で共有したり、他のウェブサイトとのコラボレーションを行ったりすることで、新たな読者を獲得することができます。理学療法関連のコミュニティに積極的に参加することも、ブログの露出を高めるために重要な要素です。

AIチャットくん

現在、Xを活用して発信を行なっています。少しはブログへの流入に繋がっているとは感じていますが。

拓三
拓三

Xでは資格取得やIT転職に向けてのことを発信していることが多いのですが、ブログの内容とはちょっとかけ離れすぎていて、シナジーがないのかも、と最近感じています。

まとめ

今回は、「理学療法関連のブログのPV数を調べてみた結果。限界を感じた説について!」というテーマで投稿させて頂きました。

理学療法士の人口は増えているので、理学療法士に関することを検索する方はたくさんいると思います。ですが、自分の感じたことだけを書く“日記ブログ“ではなかなか読まれません。

自分の体験で得られた気づき・感じたことをいかに読んでもらえるか・・・。悩む日々ですが。

これからは理学療法に関する記事は減るかもしれませんが、ブログ時代はまだまだ続きます。諦めたらそこで終わりです。どんどんブログを大きくしていきましょう!

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